セキスイハイムのユニット工法とは

 

ユニット工法とは

ユニット工法とは
 
   
住宅を複数のユニットに分け、工場で完成に近い状態まで製造して、
現地で組み立てる工法をユニット工法といいます。
 

在来工法との違い

在来工法との違い
 
熟練した技術が必要な日本の在来工法と比較して天候条件などに影響されない為、仕上がりが画一で工期が短期間であることが特徴です。セキスイハイムでは独自の品質管理体制と生産システム(ISO 9002認証取得)をもっており、常に品質の高い住宅を提供しています。
 

耐震性能

耐震性能
 
・阪神・淡路大震災の被災地でセキスイハイムの建物は7,700棟、その被害は全半壊ゼロ。セキスイハイムの強い耐震性能が実証されています。
・ セキスイハイムの賃貸集合住宅は、入居者の皆様の安全を確実にするため、建物にかかる応力を抑える「ベタ基礎」を標準装備しています。また、震度6を超える揺れでも亀裂や脱落しにくい外壁材などを採用するなど、建物全体がきわめて地震に強い構造となっています。
 

耐火性能

耐火性能
 
・ 賃貸集合住宅にとって、恐ろしい災害の代名詞が火災です。3m離れた隣家の火災では外壁は約840度の高温にさらされますが、例えばセキスイハイムの建物は外壁材に840度の高温を30分あてても裏面が80度以下という優れた耐火性をもっているため、隣家からの延焼を防ぎ、建物そのものや入居者の家財などへの影響を最小限に抑えます。
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